さて、これからは左岸(大阪市内だと南側、守口〜枚方の方の岸)を見ていきます。
ここが国道２号線から入るところですね、なお、これより向こう(下流側)は、ただ単に車道があるだけとなります、伝法大橋から向こう(阪神西大阪線すぐ横)となると、
またこのようなところになるのですが。
で、さっきの入り口からすぐ、これらがあります、
左岸堤防上第１７障害
自転車通行難易度 転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
入り口からの所要時間２分 距離０．３キロ
下に下がって、
左岸河川敷第２７障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
入り口からの所要時間２分 距離０．３キロ
左岸河川敷第２６障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間０分 距離すぐそこ
左のところ、ちょっと見づらいですが、ここにもちゃんと柵があります、
すぐに堤防上は砂利道化、
そして、
左岸河川敷第２５障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間５分 距離１．６キロ
があります、ここを過ぎると、
ここから上がった後は、河川敷道路は無くなり、毛馬閘門の向こうまでは復活しません、また、堤防上もずっと砂利道になり、橋があるごとに後ろに回らされることになります。
ここは阪急線をくぐるところ、
ずっと行くと、毛馬閘門(阪急千里線を過ぎたあたり)での２つの障害があります、
左岸堤防上第１６障害
自転車通行難易度 転転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
前障害からの所要時間２２分 距離５キロ
左岸堤防上第１５障害
自転車通行難易度 転転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
前障害からの所要時間１分 距離０．２キロ
右岸もそうでしたが、毛馬閘門のところは厳重に柵を作ってくれてますね。
更に行くと、今度は赤川鉄橋の手前あたりでこれらがあります、
左岸堤防上第１４障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間５分 距離０．８キロ
左岸河川敷第２３、２４障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅(第２３障害だけなら椅椅椅)
前障害(左岸堤防上第１５障害)からの所要時間５分 距離０．８キロからの距離
そして赤川鉄橋、右岸側では別にバイク止めとかは無かったのですが、
こちらではこのように二重に設置されてしまっていますね。
そして、菅原城北大橋のところでも、
左岸堤防上第１３障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
前障害からの所要時間６分 距離１．３キロ
左岸河川敷第２２障害
自転車通行難易度 転転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
前障害からの所要時間６分 距離１．３キロ
菅原城北大橋のところは、右岸では何も無いのですが、左岸ではこれだけ作ってくれています。
さて、この上の画像、遠くから見ると路面が砂利道みたいに見えます。
で、下りてみたところ、
このように、砂利道ではなかったのですが、何だかえらく荒れた路面で走りにくい感じで、ロードバイク(自転車)封じの新兵器といったところでしょうか。
