次は淀川新橋を越えて、
右岸堤防上第3障害
自転車通行難易度 転転 → 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅 変化なし
3年前
3年前何もなかったここが、
現在は例の新型柵が作られてしまっています。
次はここ、
右岸河川敷第6、7障害
自転車通行難易度 転転 → 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅
3年前
↓
新型への置換ですね。
次は、
右岸河川敷第4障害
自転車通行難易度 転転転 変化なし
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅 変化なし
3年前
↓
ここも新型への置換。
次は以前にも触れましたが、そこから先に行ったところの抜け道も、
↓
塞がれています。
次に大きな変化があったのは、ここです、
右岸河川敷第1、第2障害のところですね、一見何の変化も無さそうに見えますし、実際路上だけに関して言えば、何の変化も無いのですが、
以前のものと比べれば一目瞭然、右手の緑に整地されていたところが荒れ地になっています。
以前ここにはゴルフ場があったのですね、しかし2013年の台風による増水で被害を受けた結果か、
今はこのとおり荒れ地に、
やしの木があるのが往時をうかがわせますね。河川敷にあるものですから、冠水の度に大きな被害があるというのは当然なわけですね、そこで復旧費用との兼ね合いで撤退するところも出たわけです。それなら邪魔な柵も一緒に取り払ってほしかったものですけどね。
次はここ、
以前はこのように、
ぶったぎられていたわけですが、このようにそのまま通れるようになりました。そして、そのまま行くと、
右岸河川敷0号障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
右岸河川敷−1号障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
これらがあります、まあこれらが出来たからといっても、封鎖されて裏の砂利道を通らなければいけなかった頃に比べれば全然マシになっているのですけどね。実は抜け道もありますし。
ここからそのまま、水無瀬川の手前で上がると、
こんな感じ、水無瀬川を越えたところで上がると、
この水無瀬川を越えたところについては、少し追加されているような感じもしますが、以前の状態をそこまで覚えているわけでもないもので。
左岸では柵が撤去されたところもいくつかあったというのに、右岸では地味ながらも強化、徹底化が行われました、自転車人口では圧倒的に左岸の方が多いのですが、右岸の方で嫌がらせが進んでいるようです。しかしこの柵設置の本当の目的、バイクの進入など実際にあるのでしょうかね、ぶっちゃけ一回も見たことがありません。