淀川新橋を越えたところにこれらがあります、
右岸河川敷第１１障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間３分 距離０．８キロ
上がったところの、
右岸堤防上第４障害
自転車通行難易度 転転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間３分 距離０．８キロ
ここはゴルフ場への車の進入路にもなっており、いわばその金儲けの為に自転車ユーザーは一方的に不利益を被っているわけですね。
またしばらく行くと、
右岸河川敷第１０障害
自転車通行難易度 転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅
前障害からの所要時間２分 距離０．４キロ
上に上がって、
右岸堤防上第２、３障害
自転車通行難易度 転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
これらがあります。
なお、堤防上道路はここから次の障害まではしばらく砂利道となります。
またしばらく行くと、
右岸河川敷第９障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅
前障害からの所要時間５分 距離１．３キロ
上がったところの、
右岸堤防上第１障害
自転車通行難易度 転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅
堤防上の砂利道はここまでで、以降は２キロにわたって駐車場への導入路として車が疾走する道路となります、かといって道路標識などは無く、いわゆる一般道というわけではなさそうですが。
ここが導入路入り口ゲート、
一般道への出口、
この場所は芥川河口、鷺打橋のすぐそば、下の写真の背後に写っているのは新幹線です。
そして第一障害からの所要時間は８分、距離は１．９キロです。
なお、堤防上道路はこれより向こうはずっと車道となります(水無瀬のあたりでは違いますが)、交通量がわりと激しい上に幅は狭く、歩道も一切無く、歩行者、自転車などは全く通れない道となります。
そして河川敷道路でも芥川を越すときに障害があります、
右岸河川敷第８障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅
前障害からの所要時間８分 距離１．９キロ
そして枚方大橋のふもとにあるのがこれ、
右岸河川敷第６、７障害
自転車通行難易度 転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅
前障害からの所要時間４分 距離１．４キロ
ここもゴルフ場駐車場出入り口というパターンですね。
また少し行くと、
右岸河川敷第５障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間４分 距離１．３キロ
右岸河川敷第４障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間２分 距離０．６キロ
ほんと右岸の柵は車椅子に対する配慮がゼロですね、これでは駐車場からも出られないんじゃないでしょうか。
次は檜尾川を越えるところに、
右岸河川敷第３障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅椅椅椅
前障害からの所要時間２分 距離０．５キロ
があります、もっともここはもっと下流側に抜け道、
があるのですけどね、但し抜け道に入る為には結構前からの分岐に入っていかなければならず、わかりづらいですけどね。
更に行くと、
右岸河川敷第１、２障害
自転車通行難易度 転転転
車椅子通過難易度 椅椅
前障害からの所要時間１２分 距離５．１キロ
とりあえず河川敷道路をぶった切る形でのバイク止め柵はこれで最後ですね。
もっとも、このまま行くと、
このように完全にぶった切られますが。
ちなみに前障害からの所要時間は３分、距離は１．２キロです。
ここから左手に行けばグラウンドを迂回して、また先に進めます、ずっと砂利道ですが。
右手に登れば、
このような感じです。
で、少し行くと、
スロープがあり、上ると、
国道１７１号線への出口となります、とりあえずここが淀川河川敷道路の終点といったところですね。
なお、ここから堤防上に行くところは、
このように柵が強化されてしまっています、
以前の柵、
これで車椅子も入れなくなってしまいましたね。
しかしここは並走する国道１７１号線からしてこのように、
歩道も路側帯も極めて狭く、交通弱者に負担を強いる構造になっているのに、河川敷においてもいろいろ嫌がらせしてくるのですからとんでもないですね。
