特に鳥飼仁和寺大橋〜鳥飼大橋の間は駐車場が複数あり、その出入り口ごとに何度もバイク止めに引っかかることとなり特に堤防下の道を自転車で走っていると不快この上ないのですが、一方でそういったものに邪魔されずに走ることが出来る道もここには存在しています、
堤防からずっと奥、一番川辺寄りのところにはこのようにバイク止めなど無い道が伸びているのです、
橋の上から見ればこんな感じですね、ここを通ればあのうっとうしいバイク止めは回避できるのですが河川敷の一部にしか整備されてないのは玉に傷です、淀川新橋の北の、
ここでは完全に途切れていますし、また鳥飼大橋を越えたところでも、
このようにぶった切られてしまいます。
このように区間は限られてるものの快適な川辺の道なのですが、以前はこうではありませんでした、
2002年頃の様子なのですが、このように見事な嫌がらせがなされていました、今までの間に何が起こったかは知りませんが現在ではこういったものは撤去されているようです。
このように、
路面に嫌がらせの跡が残っているところもあります。
まず嫌がらせとしかいえない物を設置しておいて、後からそれを撤去する為の工事を行う、何というマッチポンプ公共事業でしょうか、まあでも嫌がらせ物を設置したままよりはずっとましですけど、まあとっととバイク止めの類も全部撤去して欲しいものです。