これが阪急千里線のところですね、
更に長柄橋、それにJR京都線(東海道本線)の橋脚、
を越えていくとこれがあります、
右岸河川敷第25、26障害 極悪度悪悪悪悪
前障害からの所要時間 4分
車椅子通行 難しそう
ちょっと開いているところがあると思いきや、
このように金具をぶらぶらさせていたりして嫌がらせには余念がありません(服がひっかかった)、
またここの特徴はこの導入路の交通量が激しいことで、
見ての通りです、この交通量の中でバイク止めを越えていかなければならないので大変です。
これは先ほどのところから新御堂筋の鉄橋を越えたところの光景です、このように河川敷は大駐車場と化していてこれなら交通量の多いのもうなずけます、そしてこれがあります、
右岸河川敷第27障害 極悪度悪悪悪
前障害からの所要時間 1分
車椅子通行 不可
右岸河川敷第28障害 極悪度悪悪悪
前障害からの所要時間 すぐそこ
車椅子通行 不可
そして更に行くと阪急線(京都線、宝塚線、神戸線)の手前のところでこれがあります、
右岸河川敷第29障害 極悪度悪悪悪悪悪
前障害からの所要時間 6分
車椅子通行 全くもって不可
もういい加減交通弱者に対しての配慮とか全く無くなってるんですけど、
足元でもきっちり嫌がらせ、
河川敷全長にわたって塞いでいます、まあ河川敷上にあるバイク止め(これはバイク止めとも最早言えないけど)はとりあえずこれが最後なんですけどね。
これは十三大橋に出るところのバイク止め、一番人目に触れているものかも知れません。
なんだかとぐろ巻いちゃってます、対岸同様人に優しくなさそうな新十三大橋です。
以降は淀川大橋(国道2号線)の手前の、
ここまでバイク止めの無い道が続きます(前障害からの所要時間は15分程)、もっともここに入るまでのところは、
バイク止めだらけですが。