素人考えなのですが、
これってどうなのでしょう、淀川河川敷で見かけた堤防斜面に設置されたこれらは堤防を掘り起こす、破壊する為の取っ手が付けられているようなものではないのでしょうか?水かさが高くなって物が流されてくるような状況では何が起こるか、どんな力がかかるのか心配にもなるのですが(それもバイクの侵入を防ぐ、妨害するというような大したことない目的のための柵に)、まあ堤防の上の方まで水位が上がることなど滅多に無いということなのかも知れませんが、ただそういう批判があるのか無いのかこういう柵が最近撤去されてるとこも中にはあるんですよね、
BEFORE
↓
AFTER
BEFORE
↓
AFTER
2つめの場所などは、
こちらの柵はそのままです、下がコンクリートで固めてある場所ならば問題無いということでしょうか?
あとこういうのもあるのですが、
これってすぐ流れてしまうようなものなら橋脚の破損原因になりそうですし、流れないのならばそれはそれで水流でも引き起こしそうな感じなのですが、まあ何が起こっても私は別にこういったことに責任を負っている立場でもないんですけどね。